生駒里奈センター「サイレントマジョリティー」への涙
各グループからの候補曲で編曲された煽りBGMが終わり、照明が48&46グループから編成されたドリームチームのメンバーを浮かび上がらせた。
真ん中に立っているのは、生駒里奈(乃木坂46)。ぼくの推しだ。
ぼくら視聴者がドリームチームが歌う楽曲、そしてそのセンターを知ったのもこの時が最初だ(楽曲に関しては、投票の途中経過からおそらく「サイレントマジョリティー」になるのではと思われてはいたが)。
生駒ちゃんがセンターだということを知ったときのぼく、そして同じ生駒ちゃん推しの気持ちは期待と喜びが半分、不安が半分だったのではないだろうか。
候補曲のひとつだった乃木坂46の「君の名は希望」は投票の結果最下位だったが、もし「希望」が選ばれていたとしたらオリジナルでセンターをつとめている生駒ちゃんがセンターになるのは至極妥当だし、ぼくら推しも期待と喜びしか抱かなかったと思う。
不安は「希望」以外の楽曲でセンターに選ばれたことにあった。少なくともぼくのなかでは。
48&46の人気メンバーから選ばれた中でのセンター。指原莉乃もいるし山本彩も松井珠理奈も、オリジナル楽曲を歌っている欅坂46のメンバーもいる。
このメンツのなかでセンターを張るプレッシャーとそのあとアイドルファンが抱き発信するであろう感想を想像すると、生駒ちゃん推しにしてみたら手のひらで顔を覆いながら指の間からそっとTV画面をみる、そんな心境だった。
しかし、イントロが始まり、生駒ちゃんがカメラに向かって顔を上げた瞬間、ぼくのそんな心配は杞憂だったことを知った。
そこにいたのは、これまででいちばんカッコいい生駒ちゃんだった。
そこから先は曲の終わりまで震えと涙が止まらなかった。
曲が進むごとに生駒ちゃんのカッコよさは研ぎ澄まされ増していった。
いつのまにか、ぼくの顔はいろんな液でぐちゃぐちゃになっていた。呼吸もおかしくなっていた。
3分間足らずのスペシャルコラボが終わり、ツイッターのTLに同じ生駒ちゃん推しのかたが投稿したスクショや動画が流れてきた。その生駒ちゃんを見て、また泣いた。
やっと落ち着きを取り戻せたのは番組が終わって1時間ほど経ってからだったろうか。
いま、あの涙はどこから来たんだろうと不思議に思っている。
推しメンだけに、たしかにぼくは他のアイドルファンや乃木坂の他メンを推しているかたに比べたら生駒ちゃんについて知っていることは多い。
最近、彼女が悩みがちだったことも、「いつかサイレントマジョリティーをやってみたい」と漏らしていたことも。
それらこれまでのヲタ活の中で蓄えた生駒ちゃんへの思いが堰を切って涙になって溢れた、それも理由のひとつだろう。
でも、「サイレントマジョリティー」の生駒ちゃんはぼくら推しの感傷すらぶっ飛ばす凄み、カッコよさだった。
もちろん、その要因には「サイレントマジョリティー」の楽曲としての強さもあるだろうし、演出が素晴らしかったのもあるだろう(特に照明が素晴らしかった)。
以前このブログで「制服のマネキン」の生駒ちゃんについて、以下のように書いたことがある。
PV冒頭、メンバーたちが作った花道中央から生田絵梨花、星野みなみを露払いに大トリで登場する生駒ちゃん。
一見、侍女を従える「王女」のようだけど、ぼくの目にはマネキンたちの中から選ばれた大事な「生け贄」のように見える。映画『ブレードランナー』におけるレプリカント・ロイや漫画『火の鳥 復活編』で月面での自決を選んだロビタと同様、感情を持ってしまった悲しくも神聖で崇高な生け贄だ。
「マネキン」同様、いやそれ以上に「サイレントマジョリティー」の生駒ちゃんはすべてに覚悟を決めた者だけが纏える美しさ、神々しさに包まれていた。
ツイッターをエゴサすると、「他のグループに家族は興味を示さなかったけど、生駒ちゃんには家族全員がテレビに釘付けだった」というツイートを発見したが、そのかたの家族は生駒ちゃんというより、彼女のなかにある「覚悟」に目を奪われたのではないだろうか。
「生け贄」という言葉を使ってぼくが伝えかったのはその覚悟だ。
そして、あのときの生駒ちゃんに覚えた感動にもっとも近いものを挙げるとしたら、夏祭りに響く太鼓の音や、何百年もその地に根を張ってきた大樹に気持ちが揺さぶられるような感覚、なのかもしれない。
その感情をなんて説明したらいいか分からないけど、大昔の時代から確実に存在する、人々の思いの源泉のような存在にあのときの生駒ちゃんはなっていた。
答えはずっと奥のほう 心のずっと奥の方
「情熱の薔薇」同様、あの涙はきっとその辺からやってきたのではないだろうか。
いろいろ書いてきたけど最後に。
生駒ちゃんを知ることができて本当によかった。
生駒ちゃん、ぼくの心は台風が去ったあとの空のように澄んでいます。
7/17(日)「乃木坂ドンジャライベント vol.3」開催決定!
3月26日に開催した「vol.2」に続き、7月17日(日)、新宿「ネコ文壇バー 月に吠える」さんで「乃木坂ドンジャライベント vol.3」を開催します!
「乃木坂ドンジャラ」とは・・・麻雀のファミリー版「ドンジャラ」の「乃木坂46バージョン」です。
すでに発売されている「AKB48ドンジャラ」を使って乃木坂メンバー37人分の牌をつくり、ユニットやメンバーの関係性を元に「役」をつくっていきました。
牌・使用するボードは6卓分用意しております。会場、予算の都合上、1ゲーム3人プレイとなりますが、それでも18名が同時に楽しめる環境となっております。
ドンジャラをプレイする上でいくつかルールはありますが、乃木坂ファンであれば誰でもすぐに覚えることができるはずです。
初心者の方にははじめに当方が指導させていただきますし、当日はルールブックも用意します。ひとりだと心配という方はご友人同士協力してプレイしていただいても結構です。
乃木坂ドンジャラの詳細や細かなルールに関しては過去のブログ記事にまとめておりますので、ご参照ください。
前回のイベントは14名の方にご参加いただき、乃木坂46のファンサイト「ノギザカッション!」さんに取り上げていただきました。
乃木坂ドンジャラ、イベントのご参考にしていただければと思います。
前回ご参加いただいた方からの「もっと長時間楽しみたかった!」という声にお応えし、今回はネコ文壇バーさんのご好意もあって過去最長8時間のイベントとなります。
ですので、イベント中であれば受付後は出入り自由! 途中、外にご飯を食べに行くのも良し、目と鼻の先にある新宿末広亭で寄席を楽しんで来るも良し、眼球が固まるまでドンジャラを打っても良し。
もちろん、イベント開始時刻の13時に開場していただかなくても途中参加も全然OKです。
また、乃木坂の現メンバーは35名ですが、1プレイ12種類のメンバー牌を使用するため、今回は特別に6月にグループを卒業した深川麻衣の牌を加えて行わせていただきます。
ぜひ、まいまい推しの方も奮ってご参加ください!
「乃木坂ドンジャライベント vol.3」詳細
⊿日時:7月17日(日)13時~21時
⊿会場:「ネコ文壇バー 月に吠える」(新宿区新宿3-6-11第一玉屋ビル3階A号室)
1号店の「プチ文壇バー 月に吠える」ではなく、2号店「ネコ文壇バー 月に吠える」になります。
お店にはソフトドリンクからオリジナルのカクテルまで多彩なドリンクメニューがそろっております。 ドンジャラのお供に「月に吠える」さま自慢のお飲み物もお楽しみいただければと思います。
「乃木坂ドンジャライベント」参加ご希望の方は、当ブログのコメント欄かボニー・アイドルのTwitterアカウント「@bonnieidol」までご連絡ください。
もし、参加者が最大プレイ人数を上回った場合、参加希望を表明していただいた方を優先させていただきます。
その際、推しメンの名前を記入していただくと、メンバー牌の卓分けするときの参考になるので助かります。ご協力よろしくお願い申し上げます。
このブログ以外で参加を表明いただいている方は改めてのご連絡は不要です。もちろん、当日の飛び入り参加も可能です。
おいしいお酒を片手に乃木坂ナンバーが流れる店内で、上半期の活動を振り返りながら大いに楽しめるイベントにしたいと思っております。
たくさんの乃木坂ファンのご参加をお待ちしております!
ボニー・アイドル
「女子学童野球応援歌2016」公開!
6月26日(日)、去年に続き、今年も駒沢公園軟式野球場で開催された「東京都知事杯 第5回東京都女子学童軟式野球大会(エリエールトーナメント)」を観戦してきました。
https://www.daio-paper.co.jp/news/2016/pdf/n280603a.pdf
試合中、両チームのベンチ裏にへばりつき、監督コーチ陣や保護者に「この謎のグラサン男は相手チームのスパイか? それとも中学野球のスカウトか?」と思われながら採取した野球少女たちの応援歌を紹介します。
歌詞ですが、何ぶん粗い音源からの聞き取りから起こしたものなので、間違っているかもしれません。その際はご容赦ください。また、正しい歌詞をご存知のかたがいらっしゃいましたらご連絡いただけるとありがたいです。
※○○は選手名、△△はチーム名、××は聞き取り不可の箇所です。
新曲「どんぐりころころ」
♪どんぐりころころ一塁打
お池にはまって二塁打
どじょうが出てきて三塁打
坊ちゃん一緒にホームラン
かっ飛ばせ○○
ホームランホームラン○○
「ナイスバッティング」
♪ナイスバッティン
ナイスバッティン
ナイナイナイナイ ナイスバッティン
「ナイスバッティング2」
♪テーレーレー レッテレー(エイエイ!)
テーレーレー レッテレー(エイエイ!)
テーレーレー(エイ!)
テーレーレー(エイ!)
ペッペレ ペッペレ ペッペレー
○○ ナイバッティン!
そーれそれそれ ナイバティン!
続いて行こうぜ ○○
「まだまだ続くよ」
♪まだまだ続くよ△△の攻撃 何点入るか分からない
1点2点3点4点5点6点7点8点9点10点 ホームラン
かっ飛ばせ○○
ゴーゴーレッツゴー○○
燃えろ!
「ナイスカット」
♪ナイスカット ナイスカット
ホームラン前のナイスカット
新曲「見たか見たか(黄金の脚)」
♪見たか見たか(見たよ見たよ)
これが黄金の脚!脚!脚脚脚!
「野球の天才」
♪バッター 野球の天才!(天才天才、大天才)
××××
一塁打(エイ!)
二塁打(エイ!)
三塁蹴飛ばしてホームイン(エイエイ!)
新曲「woo woo」
♪パーリラ パリラ パーリラ(woo woo!)
パーリラ パリラ パーリラ(woo woo!)
パーリラ パリラ パリラッパ
新曲「woo woo 2」
♪○○のホームランが見てみたい それ
パーリラ パリラ パーリラ(woo woo!)
パーリラ パリラ パーリラ(woo woo!)
パーリラ パリラ パリラッパ
メドレー「ラッキーラッキー〜見たか見たか(黄金の脚)」
♪もうけたもうけた
かなりもうけた
ラッキー(ラッキー!)
ラッキー(ラッキー!)
「狙い打ち(Full ver.)」
♪狙い撃ち(レッツゴー)
ここで来てよ ホームラン
打って走れ かき回せ
チャンスをいかせ エンドラン
それでもダメならファーボール
パーパパラパラ(○○!)
パーパパラパラ(○○!)
パーパパラパラ(○○!)
××××
狙い撃ち!
メドレー「これから始まる〜どかん〜いけいけ〜どかん」
♪これから始まる△△の攻撃 何点入るか分からない
1点2点3点4点5点6点7点8点9点10点 ホームラン
かっ飛ばせ○○
ゴーゴーレッツゴー○○
燃えろ!
どかんと一発 打ってみよー
場外破りのホームラン
かっ飛ばせ○○
ゴーゴーレッツゴー○○
燃えろ!
いっけいけいけ いけいけ○○(いっけいけいけ いけいけ○○)
押っせ押せ押せ 押せ押せ○○(押っせ押せ押せ 押せ押せ○○)
いーけ(oi!)
おーせ(oi!)
○○(わっしょい!)
如何でしたでしょうか。
まだまだ採取した応援歌の音源はあるので、時間を見つけてアップしていきたいと思います。
楽曲のなかでは、男子学童野球応援歌含めて新曲の「どんぐりころころ」「見たか見たか(黄金の脚)」「野球の天才」「woo woo」を採取できたことはかなり嬉しかったです。
昨年採取した応援歌との比較ですが、今年のほうが元気がいいというか、もはや男子学童野球と比べても遜色のない歌声だなぁと思いました。
かつ、女子のほうがリズム感がいいし、歌声もかわいいし、特に「woo woo」なんて男が歌ったら次の日には気持ち悪ィ呼ばわりされること必至ですが、小学生の女子だからこそ成立する応援歌と言えるでしょう。
最後に、人生に疲れているすべてのひとに向けて、これぞ女子学童野球応援歌の真骨頂とも言えるナンバーを紹介します。
新曲「ガンバ!」
5/28発売『裏ッ!デラックス』に6本のルポ書きました
5月28日に三才ブックスから発売されるムック本『裏ッ!デラックス』に以下の潜入・体験・調査ルポを書いております。
「媚薬香水をつければ女の股が途端に緩くなる説」
「気軽におっぱいが堪能できる! ヘッドスパ最強説」
「風俗案内所や食べログよりタクシーの運ちゃんのほうが詳しい説」
「罪深きリア充に代わりクリスマス・イヴに教会をハシゴ!」
「絶滅危惧エロサービスは現在どうなっているの?」
「オナホ・マイスターの激辛レビュー」
ついでに、今年に入ってから関わった紙媒体の仕事を紹介します。
『日本人初プロスマブラーの軌跡〜世界を魅了するアドリブ力〜』(三才ブックス)
1,296円(税込)
日本人で初めて企業とスポンサード契約を果たしたプロスマブラーaMSaさんの著書です。構成、編集協力で携わらせてもらいました。
1,080円(税込)
「アイドル本音を語る!?」という特集で、ラジオ日本『ベイビーレイズJAPAN大矢・高見のしゃべりスタ!』のMCをされている大矢梨華子さん、高見奈央さんのインタビュー取材・執筆をしました。
失礼ながら、取材が決まるまでグループのことも番組のことも存じなかったのですが、お二人のトークのおもしろさに一気にファンになってしまいました。いまでは毎週、生で聴いています。
「好きなDJランキング」で1位になった際はぜひ秋号でも取材させていただければと思います。
1,010円(税込)
「代役サービス潜入体験 相談センターのスタッフになって泥沼離婚劇を解決せよ!」という潜入ルポを書いております。
1,010円(税込)
「アイドルのライブを最前列で見たい! 総待ち時間9時間"前乗り"徹底検証」という潜入ルポを書いております。
1,010円(税込)
『買ったらタクシー、負けたら徒歩! オケラ街道の王道“西船橋ー中山間”をゆく!』という記事を書いております。
オモコロ「乃木坂46 2ndアルバム『それぞれの椅子』を勝手にヒット祈願!奈良の“乃木坂路”を歩く」の未公開写真&ボツネタ公開!
本日、5月24日にオモコロにぼくの4本目の記事「乃木坂46 2ndアルバム『それぞれの椅子』を勝手にヒット祈願!奈良の“乃木坂路”を歩く」が公開されました。
お楽しみいただけたらうれしいです。
当ブログでは、文量や諸々の都合で記事に掲載できなかった写真を紹介します。
①「石鹸問屋 生駒商事」(奈良市ならまち)
記事では最初に訪れた聖地はさゆ(井上小百合)の「井上町」となってるけど、実はそれより先に同じならまちで「石鹸問屋 生駒商事」さんのなんとも年季の入った看板を発見していた。
一刻も早く推しメンを紹介したい気持ちはあったけど、他のメンバーとのバランスを考えて生駒ちゃんの登場は生駒市まで我慢することに。
②「ビルド樋口」(筒井町)
フラフラになりながら「深川食堂」「奈良深川」を探しているとき、偶然発見したひなちま(樋口日奈)の聖地。そのあと、筒井駅前の商店街で「ドラッグショップ ひぐち」さんをまっちゅん(松村沙友理)の「ファッションハウス まつむら」さんと連チャンで発見できたので、インパクトを考え、そっちを採用した。
③「高山美容室」&「くろんど荘」(生駒市高山)
高山町で採取した「高山美容室」さんと「割烹料亭旅館 くろんど荘」さんの看板。他のメンバーとのバランスを考えて泣く泣くカット。
生駒山上遊園地まで行くケーブルカーの始発駅がなんと「鳥居前駅」。鳥居(坂)といえば欅坂46がデビュー直前になって改名させられたグループ名ではないか。乃木ヲタにしてみれば、鳥居前というより「前鳥居」「旧鳥居」と言ったほうがしっくりくる。
でもまあ、今さら蒸し返すこともないだろうという判断から、カット。
飛鳥寺のあと、飛鳥の町中にあった「森酒店」さんの看板。日本酒「飛鳥」の現物を手に入れたら使ったと思うけど、まだお店が開いてなかったので購入を断念。
この3枚の写真は乃木坂とはまったく関係ない。
寺田町でらんぜ(寺田蘭世)の聖地を訪れたあと、帰りの交通手段を求めて農道をさまよっていたら視界に飛び込んできた巨大工場。周りには田んぼと農家がぽつぽつあるだけなので、余計にその巨大さが際立っていた。
最初見たときは電力工場か石油の精製工場かなと思ったけど、あとから調べたら「三和澱粉工場」という名称の工場らしい。
巨大さと周りの風景とのミスマッチ感に興味を抱くひとは少なくないようで、こんなブログ記事もあった。
JR奈良駅からならまちに行く手前で発見したお店。秋元康つながりでよっぽど記事に使おうかと迷ったけど、たぶんフーゾク系のお店だろうしイメージを考えてボツに。
「勝手にヒット祈願」のあと、「知らない土地でタクシーの運ちゃんに『この辺でエロい店へ』というあいまいな指示でどんな店に連れて行ってもらえるか?」という雑誌の潜入取材をしたところ、連れて来られたのが同じビルに入っているピンサロだった。
相手をしてくれたピンサロ嬢によると、「おニャン子倶楽部」はセクキャバとのこと。
ちなみに、そのピンサロでサービスを受けているとき、偶然にも有線から「ハルジオンが咲く頃」が流れてきたけど、当然記事では使わなかった。
⑧「旅の足取り」
最後に、2日間の旅でぼくが辿った足取りを。
よく見ると地図上に「46」という文字が...浮かびあがるわけねーだろ、ジャンジャン!
ボニーくん全員集合!
当ブログをはじめ、いろんな媒体やSNSのプロフ画像で使っているぼくのアイコン「ボニーくん」を紹介します。
「プレーンtype」
「襟巻きver.」・・・襟巻きの「の」という文字は本名から取っています。
「ハットver.」・・・TwitterやGoogle+を始めたばかりの頃よく使っていました。
「眼帯ver.」・・・たしか「ヒビレポ」の原稿を執筆しているときに描いたやつです。
「乃木坂カラー」・・・記事を書いているWeb「オモコロ」のプロフ画像に使っています。
「マーシーver.」・・・2016年4月現在、Twitterのプロフ画像に使用。ザ・クロマニヨンズのギタリスト、マーシーのコスプレです。
「雀聖ver.」・・・主催している「乃木坂ドンジャライベント」の開催が近くなるとTwitterのプロフ画像に使ったりしています。モチーフはもちろん阿佐田哲也ですが、親のヘア―スタイルがほとんど掛布(タテ縞)なこともあり、「オレ、近い将来こうなるんだろうなぁ」と思いながら描きました。
「鼻血ブーver.」・・・2年ほど前にユニクロのTシャツがつくれるアプリで鼻血を付け足しました。自分的にも周りの評判も良く、Twitterのプロフ画像によく使います。
「バナナボートver.」
「&生駒ちゃん」・・・Twitterのヘッダー画像に使っています。マーシーver.のボニーくんを反転させ、ベースケースを背負っている生駒ちゃんとツーショットさせてみました
「生駒ちゃん カラーver.」・・・ベースケースに注目。
「マネキンポーズver.」
「&猫村さん」
乃木坂ドンジャラに新役できました
読者さまからの投稿、ご提案により3月26日(土)開催の「乃木坂ドンジャライベント vol.2@新宿」に新役ができました。
「乃木坂ドンジャライベント vol.2@新宿」詳細
⊿日時:3月26日(土)16時~19時
⊿会場:「ネコ文壇バー 月に吠える」(新宿区新宿3-6-11第一玉屋ビル3階A号室)
※1号店の「プチ文壇バー 月に吠える」ではなく、2号店「ネコ文壇バー 月に吠える」になります。
⊿参加費:最低1ドリンク注文+投げ銭
※1 「月に吠える」オーナーさまのご厚意で、無料でお店を使わせていただくことになりました。お店にはソフトドリンクからオリジナルのカクテルまで多彩なドリンクメニューがそろっております。 ドンジャラのお供に「月に吠える」さま自慢のお飲み物もお楽しみいただければと思います。
※2 気前よく「参加無料!」といきたいところですが、ドンジャラ制作費やイベント開催にあたって諸経費がけっこうかかっており。。。
なので、参加費はイベント後にお客さまが支払い額を決める「投げ銭システム」とさせていただきます。上限も下限も設けませんので、お気持ち程度でけっこうです。
「乃木坂ドンジャライベント」参加ご希望の方は、当ブログのコメント欄かボニー・アイドルのTwitterアカウント「@bonnieidol」までご連絡ください。
その際、推しメンの名前を記入していただくと、メンバー牌の卓分けするときの参考になるので助かります。ご協力よろしくお願い申し上げます。
このブログ以外で参加を表明いただいている方は改めてのご連絡は不要です。もちろん、当日の飛び入り参加も可能です。
乃木坂ナンバーが流れる店内で、グループと推しメン、そしてらりんへの愛を牌に込めながら大いに楽しめるイベントにしたいと思っております。
たくさんの乃木坂ファンのご参加をお待ちしております!
ボニー・アイドル