いつ発行されるか分からないランチジャー専門誌『LJ』第2号の表紙をデザインしました。
巨乳ネーチャンと銀シャリと揚げ物をこよなく愛する現場労働者のための雑誌を目指し、米版『PLAYBOY』や『映画秘宝』のようなハイカロリーなイメージにしようと思っていたものの、最終的には『Pen』のようなシンプルな雰囲気に落ち着いた第1号の反省を踏まえ、今号は文字にゴシック体を使ってよりドぎついデザインを目指しました。
しかし、モデルに使用したオネーチャンの画像が古いこともあって、なんだか古き良き時代の50’sみたいな雰囲気になってしまいました。
